人の数だけ、使いかた広がる。
利用者のみなさんの声。
会員様インタビュー
フリーランサー、経営者、会社員、士業などなど。
さまざまな仕事をしている方々が、日々WAY OUTに集まります。
みんな、どんな使いかたをしているのだろう?
WAY OUTの魅力とは?使ってみて実感できたメリットとは?
利用者のみなさんに、お話を聞きました。
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私が代表を務めるデザイン制作会社は、もともと大阪を拠点に活動していました。ただ以前から、拠点を広げるために神戸で支店を立ち上げようという構想があり、よい場所はないかと探していました。そんなとき出会ったのが、住所利用サービスも行っているコワーキングスペース、WAY OUTです。当初はオフィスを借りるという選択しかありませんでしたが、利用していくうちにオフィスを借りること以上のメリットがぞくぞくと。さまざまな仕事のシーンに対応し、コミュニティも広がりつづける。
まさに、新しい働きかたの一つだと思います。 -
キッチンをはじめ、プライベートオフィス、フリースペースなど。こんなに素晴らしい空間だからこそ、フル活用しないともったいないと考えています。プライベートオフィスでデスクワークをし、フリースペースで人と会う。
たとえば「今日はこんな気分なんだけど、どんなお茶がいいかな?」など、気軽にお話できれば嬉しいですし、フリースペースではイベントもやってみたいと考えています。WAY OUTのコンセプトである「ここで、ここから」。まさにここでお茶を通して、ここから夢や人とのご縁が広がっていくことを期待しています。 -
私は現在、中小企業向けの研修サービスを提供する会社で働いています。そのなかで外回りの営業を担当しています。さまざまな企業様を訪問するため、とうぜん外出することが多くなります。
ふと時間ができたとき。ちょっと休憩したいとき。メールを返信したいとき。気軽に立ち寄れるWAY OUTは、私にとって時間を有効に使える貴重な場所となっています。立ち寄った際には、ここで知り合えた方々のどなたかはいらっしゃるので、お喋りするのもいい気分転換に。
開放感のある居心地のいい空間で、「もうひとがんばりしよう!」と気持ちをチャージしています。 -
コワーキングスペースのメリットは、「一人じゃないこと」ではないでしょうか。いつも周りに誰かがいることで、相談したり、話すだけでリフレッシュできると思うからです。WAY OUTも、そういう貴重な場所の一つです。異業種交流会でお会いした方に教えていただいたことをきっかけに、定期的に利用しています。業務上コワーキングスペースで仕事をすることはできませんが、さまざまな業種の方とお話できることがいい刺激になっています。いつも誰かがいて、自然とつながっていける魅力的な場所だと思います。
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ぼくたちは、WAY OUTの内装設計・デザイン・施工を担当させていただきました。コワーキングスペースの内装は、自分たちにとっても初めての経験。まずは調査ということで、さまざまなコワーキングスペースを利用してみることからはじめました。
そこで気づいたことや、こんなコワーキングスペースがあったら素敵だろうな、ということをWAY OUTには詰め込んでいます。個別ブースと共用スペースのバランスや靴を脱げる掘りごたつ風のスペースなど、オーナー様と何度も打ち合わせを重ね、細部にわたりこだわりました。
WAY OUTを利用している人を
紹介します
WAY OUTに登録されている方々のご紹介ページです。
気になる職業の方がいればWAY OUTからご紹介することも可能です。
ここから新たな交流やお仕事などが生まれる可能性も!
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