menu

会員様紹介

弁護士 遠藤 創史 弁護士

2005年に弁護士登録。2012年より共同経営による弁護士事務所に加入。不動産の売買等の事件、交通事故の損害賠償請求、相続・遺産分割など、幅広い分野を取り扱っている。

case04

何か新しいことがある、
という期待

日々の仕事を通じて、経験やスキルはおのずと身についていくと思いますが、それ以外にも研修を受けたり、新しい情報を取り入れていくように心がけています。
そういった意味でも、WAY OUTのようなコワーキングスペースは重宝されていると思います。「そこに行けば、何かしら新しいことがある」というような期待感もありますし、与えられるだけでなく、自分から発信することもできます。
多様な視点や、世間のリアルな動きを知るのにも有効かもしれません。

思わぬ視点から
気づきを得る場所

Discovery

現在は主に、異業種交流会でお会いした方々とお話するための場として利用していますが、これからもっと新しいつながりができれば嬉しく思います。
私のように仕事では利用しないというケースもありますし、仕事で煮詰まったときなど、ふと立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。普段は別々の仕事をしているからこそ、自分が持っていない気づきを得ることができる。イベントやセミナーなども盛んに開催されていますし、この場所がより多くの方に知れわたることを願っています。

いつも誰かがいるから
リフレッシュできる

Refresh

コワーキングスペースのメリットは、「一人じゃないこと」ではないでしょうか。いつも周りに誰かがいることで、相談したり、話すだけでリフレッシュできると思うからです。WAY OUTも、そういう貴重な場所の一つです。異業種交流会でお会いした方に教えていただいたことをきっかけに、定期的に利用しています。業務上コワーキングスペースで仕事をすることはできませんが、さまざまな業種の方とお話できることがいい刺激になっています。いつも誰かがいて、自然とつながっていける魅力的な場所だと思います。